文庫本は大和書房｜単行本はSBクリエイティブ

2015年に発売された著書「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」が、2022年1月に文庫化されました。
"大人の童話"とも言えるほど読みやすさを意識して執筆しました。難しい表現を使わず、小学高学でもお楽しみいただける文章となっています。
発売半年で10万部到達。
現在、韓国、中国、台湾、ベトナムで翻訳化され、韓国にてドラマ化進行中。

株式会社SBクリエイティブ（旧ソフトバンククリエイティブ）

2021年「悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大切なこと」
教えてくれたことシリーズ累計20万部到達しました。
タレントの"みやぞん"さんにお墨付きをいただき、たくさんの読者様のお手に届いた事を心より感謝しています。

誠文堂新光社

2018年「あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない」
初の短編集を出版させていただきました。

都内進学塾の国語の教材として起用された次第です。

株式会社SBクリエイティブ（旧ソフトバンククリエイティブ）

2017年「たとえ明日、世界が滅びても 今日、僕はリンゴの木を植える」
全国の書店員のお力添えにより、リンゴの木をモチーフとしたディスプレイを作っていただき、大きな反響を呼びました。

株式会社SBクリエイティブ（旧ソフトバンククリエイティブ）

2016年「孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと」
猫の本の続編ですが、どちらを先にお読みいただいても楽しめる構成に仕上げてあります。
猫の本と同様、海外で翻訳化されると同時に、様々な芸能人にご紹介いただき反響を呼びました。 

株式会社SBクリエイティブ（旧ソフトバンククリエイティブ）

2015年「日本でいちばん温かいホテルであった奇跡の物語」
名古屋のホテル「アソシア」にお勤めだった方々を取材し、エピソードを基に再構成した物語をご提供させていただきました。
テレビ番組で映像化され、高視聴率を獲得。

PHP研究所

2014年1月～2014年6月までの半年間、読みきり小説を連載させていただきました。
分量は、一編につき見開き8ページです。
以下、1月号に掲載された「笑顔のしずく」は、舞台化されました。
　　　
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幻冬舎

2016年8月、「忘れられない味」をテーマに、エッセイを執筆させていただきました。


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2010年1月号～10月号